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2008年02月23日

テレビアニメ「こどものじかん」がBS11にて再放送決定

Kojika

関東では結局チバテレビでしか放送されなかった(しかもかなりの修正を加えて)「こどものじかん」が、BS11での再放送と、BIGLOBEでの全話無料配信を行うとのこと。昨日発売の「コミックハイ!」にも書かれているが、既に公式サイトにも「BS11デジタルにて4月4日23時〜オンエア決定」と書かれている。

さて、ここでひとつ気になるのは、BS11で放送される「こどものじかん」では、大量の規制がどのように扱われるのか、ということである。本作の場合、「無修正版が見たい」という理由からDVDを購入する人間もいるだろうから、修正版にて放送される可能性もあるが、一方で以前「本当は修正せずに放送したかった」という発言が公式ブログ内であったことから、修正されずに放送される可能性もある。

また、「こどものじかん」はバンダイビジュアルが製作委員会に加入しているが、現在BS11を運営する「日本BS放送」の社長を努めている山科誠氏は、以前はバンダイの社長・取締役に就任していたことがある。もしかしたら無修正版が放送される可能性もあるので、BS11はチェックしておきたい(ただし、23時からと比較的早い時間帯に放送されるので、修正が加わっている可能性も高い)。

そういえば、こどものじかんに関しては、「第六話」でエンディングの一部が真っ黒になり映らなかった「問題」があったのだが、実はそこが「規制」だった・・・というオチなど、DVD版とアニメ放映版を比べるといろいろと面白い点が観察できる。だが、初回限定版が平積みになっているところを見るとDVDはあまり売れていないようで、テコ入れのために「再放送」に踏み切ったのだろうか? AT-Xでは放送できなかったのにBS11で放送できる、というとなんだかBS11が神のように見えてくるから不思議だ。

BIGLOBEでの再放送は正直あまり期待していないが、「BSも映らない、でもDVD買うお金もない」という人にはもってこいだろう。ネット配信+BS11というスタイルは、今後もっと増えてくるかもしれない。

admin : 00:12

2008年01月03日

らき☆すたの「聖地」 鷲宮神社に初詣

Luckystar
2007年に爆発的流行を見せたアニメといえば「らき☆すた」でしょう。この「らき☆すた」で柊かがみ・柊つかさの姉妹が暮らしている場所のモデルとして一躍有名になったのが「鷲宮神社」。この神社、もともと関東最古の神社と言うことで三が日は初詣客で毎年多くの方が訪れる・・・ということらしいのですが、今年は「らき☆すた」効果があって、一段と混雑していたとのこと。

そこで1月3日、この「らき☆すた神社」に参拝してきましたので、その一部をレポートしてみたいと思います。結論から言えば商工会の熱意は異常。「オタク」を嫌悪せず、逆にそれを利用して地域の活性化を目指す鷲宮の姿勢は興味深いです。

鷲宮駅から歩くこと徒歩10分、そこに鷲宮神社がありました。らき☆すたの柊姉妹が住んでいるところです。「僕のかがみんはここに住んでるんだな」なんて言っている人はさすがにいませんが、すごい行列。

Saikoubi

どこのコミケ?という人混みです。「最後尾」札を出して誘導。

Retsu

列もものすごい人。ここからではよく見えませんが、左側に大きなスペースがあってそこに大量の列、さらに鳥居から内部まで200m程度の列が作られていました。参列するのにかかった時間はおよそ1時間。

仮にも神社ということで、神社の内部は一切撮影をしませんでした。まあ、神社の中は至って平穏で、絵馬を除けば普通の神社と代わりありません。紫色の髪の毛をした巫女はいません。

さて、神社から出てみると、そこには……

Luckystar-1

おみやげコーナーの場所には「らっ桐すたー」という商工会GJとしか言いようがない商品が…。3500円と結構安いので買おうかと迷ってしまいます。さらに……

Tegata

通行手形。「2008」が「2☆☆8」になっています。自宅に帰り裏側を見てみたところ……

Tegata-Ura

この通行手形を所持したる者 聖地通行を許可し 生涯旅の安全と 永遠の幸福を 約束するものなり 鷲宮神社

それにしてもこの商工会、ノリノリである。まさか自ら「聖地通行」というとは……。

Menu

そばにある食事処のメニューもまたすごい。「すっぴん」をはじめ「こなたぬき」、「かがみの鏡餅うどん・そば」、「柊姉妹の双子海老天そば」
「小神あきらの味噌路うどん」。ええっと、メニューの名前はどなたが考えたのでしょう?かなり神がかっております。

さらに、神社の入り口にはこんなものが。

Shokokai

訳を知らない家族は「なんだ、この可愛いイラストは」と不思議がっておりました。訳を知ってる人は写真とりまくりです。しかしここまでやるとは……鷲宮町商工会、侮れません。

Shinbun

近くにある商工会館には「萌えアニメで町おこし」の記事が書かれた東京スポーツのコピーが商工会館の看板に貼り付けてありました。

So-TsukasaS-Kagami

話題の「柊ソーセージ」も健在です。

この日は加盟店でポストカードを購入できるイベントもやっていまして、「ポストカードのために店を開けています」的な店もちらほら。「らっ桐すたー」の後ろ側をよく見ると聖地巡礼公式パンフレットらしき何かも見えるほど、商工会は細かいところまでかなり熱心にやっています。「町が総力を挙げて『聖地巡礼』を支援する」という例は他にあまりないのですが、これがモデルケースとなって他の地域でも行い始める可能性も十分にあります。もちろん、流行が去ったらどうするのか、という問題もありますが、その辺は商工会の腕の見せ所でしょう。

ということで、今話題の鷲宮神社(付近)でした。

admin : 19:58

2007年12月17日

アスリード版「みなみけ 〜おかわり〜」作画(キャラデザイン)変更か

現在(2007年12月)放送中のアニメ「みなみけ」は今期をもって終了するが、来期からは「みなみけ〜おかわり」が放送される、ということはご存じの方も多いだろう。現在放送中の「みなみけ」は童夢が作画を担当しているが、「おかわり」ではアスリードが作画を担当する。

「みなみけ」放送前は「童夢が担当する一クール目は『キャベツ』のスタッフが作画を担当するから地雷な気がする。『SHUFFLE!』のスタッフが担当する二クール目に期待するべき」という意見が多く見られたのだが、ふたを開けてみると「みなみけ」は作画も良好で話も面白い。こうして童夢版みなみけのキャラデザインになれてしまうと、今度はアスリード版みなみけおかわりのキャラデザインがなんとなくエロゲチックで地雷っぽく見えてきてしまう。

しかしここにきて、「アスリード版みなみけの作画も案外良い」という話が出てきた。ソースは今月発売したNewtypeである。

今月発売のNewtypeでは2008年1月放送開始のアニメを特集しており、そのなかでこの「みなみけ〜おかわり」も扱われているのだが、そこに載っている絵がサイトに載っているものと明らかに違うのだ。

Haruka

ハルカ。

Kana

カナ。

Chiaki

チアキ。

以上の通り、キャラデザインが童夢版にかなり近くなっているのが見て取れる。髪の毛の色が少し違っていたり目が大きくなっていたりと若干の違いはあるのだが、これなら「おかわり」できるデザインだ。以前のエロゲ調のデザインよりも数倍よろしい。サイトに出ているものはラフデザインに適当に色を塗っただけ、とかだったのだろうか?

なんとなくアニメ不毛期間な気がしなくもない2008年1月スタートのアニメたちだが、とりあえず「みなみけ」は生存が確認できたので一安心。

admin : 03:42