[Di]ビットワレット、Edy(エディ)での代行収納を終了へ

トップページ> 社会 , 2008年02月23日


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これまでファミリーマートなどでは普通に利用できていた、Edyによる代行収納(Edyを使ってコンビニで公共料金を支払う制度)が使用できなくなるそうだ。真相は明らかにされていないが、どうも「Edyにクレジットからチャージ(ポイント発生!)→代行収納(ポイント発生!)」を無限に繰り返すことでポイントを大量にゲットすることが出来る裏技を規制するために行われるそうだ。

これまで、Edyには「クレジットからチャージするとポイント(マイル)が2%〜5%貯まる」という制度が存在していた。例えばクレジットカードからEdyに100万円をチャージすると、その5%分、つまり5万円分のマイルが貯まるのである。これはEdyの運営元であるビットワレットとクレジットカード会社、それにANAやJALなどが提携して作るカードを使用することで有効になる機能であった。

この機能を使ってクレジットカードからEdyにチャージしても、通常だとそんな大金の使用方法など存在しない。100万円分Edyに入れておいても、Edyは基本的には小額決済な店でしか使用できないからだ。ここで出てくるのが「代行収納」である。

代行収納の場合、税金関係もそのまま支払うことが出来ることから、年間50万円程度なら普通に使用することが出来る。こうして、代行収納と提携クレジットカードをうまく利用することで、ポイントを大量に取得できるというのである。

また、中には「クレジットカードの支払いを代行収納出来る」というカードも存在する。このカードを利用すると、「Edyにチャージ→クレジットカードで買い物→カード代金をEdyで支払い」ということが出来るのだが、こうすると一度カード枠をEdyに変換するだけで、数万ものポイント(マイル)を得ることが出来る。

規格の乱立する電子マネー業界において、Edyは自らがデファクトスタンダードになるために多くの特典をつけてきた。しかしEdyがデファクトスタンダードとなった今、その特典が「裏技」として利用されることが逆に負担となっているようだ。このような「特典」を何処まで廃止し、何処まで保存するかが、Edyの今後にかかっていると言えるだろう。イーバンクの二の舞にならないことだけを注意して欲しいものだ。

投稿者 admin : 2008年02月23日 00:41

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