[Di]【アニメレビュー・感想・あらすじ】俗・さよなら絶望先生 第1話 「ほら、男爵の妄言」

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久米田康冶原作の「さよなら絶望先生」のアニメ化(二回目)。基本的には第一期の続編として製作されているが、第一話である本回にはなんとも説明し難いハチャメチャな内容が最初にあり、本篇は途中から始まる。
制作は今回もシャフトが担当。久米田先生独特の美しい絵がそのままアニメ化されており、キャラクタデザイン・作画ともに非常に良くできている。

 

画質

MXTVではスクイーズのアプコン放送。アプコンではあるが、ハイビジョン制作・放送をするよりも独特の雰囲気が際立っている気がする。


あらすじ・感想

前半は本編には全く関係のない創作話。後半は日塔奈美が登場した話。一期や原作を知らない視聴者に登場人物の簡単な紹介をするために本話を使ったと思われる。

さて、話の内容。「自分はかわいそうな不登校児なのに、誰もお見舞いに来ない」ということで学校にきた奈美。しかし学校には奈美以上に問題のある少女がいっぱいであり、さらに彼女たちの担任である「糸色望」はさらに問題のある教師であった。
彼女たちのクラスには自宅に帰らない「不下校少女」こと小森霧もいるのだが、不登校少女・奈美が学校にきたことで出会うはずのない二人が出会ってしまうこととなる。二人は「不登校と不下校、どちらが大変か」というカケを行うこととなり、奈美は不下校に挑戦するのだが、結局ノイローゼとなり下校してしまった。 ちなみにノイローゼになった直接的な原因は可譜香が日が沈んでゆく暗い風景の中変な歌を歌ったせい。

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(不登校少女、日塔奈美。名前から分かるように、「人並み」な少女。でも本人は「普通」といわれることを極度に嫌っている。)

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(不下校少女こと小森霧。もともとは不登校だったが、絶望先生が自宅を訪問した後学校にこもるようになった。)

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(日塔奈美は「不下校」した結果、学校がこんな風に見える精神状態に…。)

ちなみに、最後には「なんていう話もありましたねえ」と落とすことで時間的な整合性を保っている。

とりあえず、ほとんどのキャラクターの紹介をこの一話に詰め込んである。この一話だけで視聴者が全キャラクターを把握できるかどうかは分からないが、新規視聴者を取り込もうとしている姿勢は評価できる。一期がそれなりに面白かったので、今回も期待が持てそうだ。具体的な感想は一話だけでは決められないので、次回以降お届けする予定です。

投稿者 admin : 2008年01月08日 02:34

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