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2007年11月26日
いろいろな動画ファイルをiPod用動画に変換する【ニコニコ動画対応】
※この記事ははてなダイアリーに書いたもののまとめ的記事です。
ニコニコ動画やYouTubeなど、FlashVideo形式で配信されている動画はそのままの状態ではiPodや他のポータブルプレーヤーで再生することが出来ない。そこで今回はニコニコ動画から動画ファイルをダウンロードしそれをH.264/AVC形式にエンコードしてiPodで再生可能な動画にする方法を記述していく。
なお、ニコニコ動画の場合、コメントは保存できないので注意。あくまでも映像本体のみをエンコードしiPodで持ち出す、というコンセプトである。
用意するものは
- 携帯動画変換君
- ffmpeg.rev9133.7z(最新版ではなくRevision 9133を選択することに注意)
の二つ。それでは始めよう。
①準備
まず、「携帯動画変換君」を適当な場所に展開しよう。また、ffmpegも同様に展開する。その後、ffmpegの中身を携帯動画変換君を展開した先のフォルダにある「cores」の中に移動する。「ffmpeg.exe」などが上書きされればそれで問題ない。
②設定
ffmpegのバージョンの関係上、default_settingフォルダに入っている設定ファイルはすべて使うことが出来ないので適当に削除しておく。「この携帯動画変換君はニコニコ変換専用」みたいな感じになるので、他の用途で変換君を使いたい時は改めて別フォルダに解凍し使用していただきたい。
空っぽになったdefault_settingsの中に「Transcoding_iPod.ini」というテキストを作る。そしてその中に下記の文をコピペ。
[Info]
Title=機種別設定:MP4ファイル, iPod向け設定
TitleE=Model: MP4, for iPod
Description=動画再生可能なiPodへ向けたMP4形式に変換します。
DescriptionE=for iPod(G5) movies
[Item0]
Title=iPod nano用(4:3通常ソース)
TitleE=AVC QVGA/192kbps for iPod nano
FileNameMax=59
Command0=""<%AppPath%>¥cores¥ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -flags bitexact -vcodec h264 -s 320x240 -r 14.985 -maxrate 192k -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 128k -f psp -vlevel 13 "<%OutputFile%>.mp4""
[Item1]
Title=iPod classic & touch用(4:3通常ソース)
TitleE=AVC QVGA/400kbps for iPod classic & touch
FileNameMax=59
Command0=""<%AppPath%>¥cores¥ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -flags bitexact -vcodec h264 -s 512x384 -r 29.97 -maxrate 400k -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 256k -f psp -vlevel 30 "<%OutputFile%>.mp4""
[Item2]
Title=iPod nano用(16:9通常ソース)
TitleE=AVC QVGA/192kbps for iPod nano
FileNameMax=59
Command0=""<%AppPath%>¥cores¥ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -flags bitexact -vcodec h264 -s 352x200 -r 14.985 -maxrate 192k -aspect 16:9 -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 128k -f psp -vlevel 13 "<%OutputFile%>.mp4""
[Item3]
Title=iPod classic & touch用(16:9通常ソース)
TitleE=AVC QVGA/400kbps for iPod classic & touch
FileNameMax=59
Command0=""<%AppPath%>¥cores¥ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -flags bitexact -vcodec h264 -s 512x288 -r 29.97 -maxrate 400k -aspect 16:9 -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 256k -f psp -vlevel 30 "<%OutputFile%>.mp4""
[Item4]
Title=汎用16:9額縁ソース
TitleE=for 16:9
FileNameMax=59
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -flags bitexact -vcodec h264 -s 512x384 -croptop 48 -cropbottom 48 -r 29.97 -maxrate 400k -aspect 16:9 -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 256k -f psp -vlevel 30 "<%OutputFile%>.mp4""
その後保存して終了する。
③携帯動画変換君を使う
あとは簡単、携帯動画変換君を起動し「機種別設定:MP4ファイル, iPod向け設定」という設定ファイルを選択する。あとは適当な設定をプルダウンメニューから選択しエンコードしたいflvファイルをドラッグ&ドロップするだけ。
設定ファイルは使用するiPodとソースのアスペクト比によって異なるだけなので、あてはまるものを選択していただければ問題ない。また額縁ソース(レターボックスソース)の場合は4:3でエンコードするのもいっこうにかまわないが上と下の黒幕をちょん切って16:9ソース化したいのであれば「汎用16:9額縁ソース」を使用すればOK。なお、元ファイルはflv以外でも全く問題がない。つまり上の設定を使えばニコニコ動画の保存ファイルを含むたいていの動画がiPod用で再生可能な形式に変換できる。
とりあえずこの設定を使ってみていただければ、と思います。何かありましたらメールにてお問い合わせ下さい。
admin: 23:07
2007年11月15日
日本テレビ、「アサヒる」の意味を「おもいッきりイイ!!テレビ」でアサヒる
朝日新聞が作り出した言葉「アベする」に対抗して作られた「アサヒる」。アサヒるとは「事実をねつ造して報道する」というのが本来の意味であるが、11月15日に日本テレビ系列「おもいッきりイイ!!テレビ」における「きのう流行った言葉たち」というコーナーではこの意味を「アサヒって」伝えたということだ。また同番組は同時に「アベする」という言葉も紹介している。
ではいったい、どのような形で「アサヒる」は日本テレビの番組に登場したのだろうか。
「きのう流行った言葉たち」のコーナーは、前日のmixiキーワードランキングに上っていた用語を紹介するコーナーである。この日出てきたのは「アサヒる」。しかし同番組は「アサヒる」の意味を「朝日新聞が各種問題を厳しく追及し記事にすることからつけられた、『執拗に責め立てる』という意味である」と報道し、朝日新聞のねつ造体質を揶揄し作られたという本来の意図は一切報道されなかった。
番組中、「アサヒるの意味、分かりますか?」とアナウンサーに質問されたゲスト達は一同に「分からない」「知らない」と解答。その後上記の説明を聞くと「あー」と納得した声を上げていた。一方この「アサヒる」という言葉のあとに紹介された「アベする」の意味に関しては、「突然やめること」「責任を投げ出すこと」などとゲストは回答している。
<検証用動画>
いったい日本テレビは何を意図して「アサヒる」を紹介したのだろうか。
マスコミがマスコミを批判するということはテレビ中においてはあまり見られる光景ではない。だから、日本テレビははじめから朝日新聞を中傷する意図はないと考えられる。ではなぜ「アサヒる」を取り上げることにしたのかといえば、それは「現代用語の基礎知識にアサヒるという言葉が掲載される前に、マスコミ側に都合の良い意味を流布させたかった」といった具合だろうか。真の理由は全く分からないが、いずれにせよわざわざ「アサヒる」を取り上げた手前、何らかの意図があったことは明らかである。朝日新聞社を養護したかったのだろうか?
さて、とりあえずJ-CASTをまとうか・・・。
admin: 17:40
