[Di]埼玉県さいたま市小松原高校の生徒からいじめ動画が流出
トップページ> 社会 , 2007年06月08日
高校から正式に削除依頼がございましたので、削除いたしました。
これを発見したVIPPERは案の定サイトに突撃、加害者はビビってサイトの掲示板を閉鎖するも、時はすでに遅かった。 加害者が開設していたサイトから学校名や本人の名前をつかんだVIPPERたちは学校や教育委員会、 私立学校協会など多方面に電話突撃を開始、学校側は「確認をした」として、「行動に移す」と表明する。 これまではVIPPERの突撃に素直に応じる団体は少なかったのだが、ことの重大性を認識したのだろうか、学校側は「行動に移す」 と連絡した。
また平行してVIPPERたちは現地偵察も開始。しかしどうやら学校は周辺の警備が厳しくなってようで、あまり成果は得られなかった。
午後になると学校側から再度連絡が入る。その内容は「いじめは別の生徒が行った内容であり、 鎌田は名前を利用されたにすぎない」という衝撃的な内容であった。しかし問い詰めると学校側は 「画像や動画と本人の照合は行っていない」「被害者だけでなく加害者の立場も守るべきであり、 また両者から話を聞いたところ悪ふざけだったという確認しかとれなかった」 などとDQN高校にふさわしい応対ぶりを発揮。その行動で怒ったVIPPERはマスコミに情報を伝達、 マスコミが一斉に報道することとなった。 ただしマスコミの報道はいじめを非難するよりもむしろそういった動画が流出するインターネットの危険性についての報道に収束しており、 マスコミの方向性が垣間見れる。
ちなみにこの日の報道では
学校側が5月末、加害生徒に事情を聴き、暴行の事実を認めた
指導の最中だった
とされており、学校側が有志に語った内容と、マスコミに語った内容にはかなりの違いがあることがわかる。
ちなみに、加害者の一人である鎌田洋平はいじめの写真をmixiにアップロードしている。

今回は当てはまらないものの、最近は「いじめっ子がインターネットを利用して対象を匿名で攻撃する」といったことも増えている。 今はまだこういった「匿名のいじめ」、あるいは「インターネットをも利用したいじめ」 に対して厳しい評価を加える良識的な人間が多いからいいが、今後一緒に面白がっていじめに参加するような人間が増えないとも限らない。 あるいは加害者と同じような思想をもつ人間があつまり次々といじめに加わることでそれがエスカレートする、 つまりある特定個人にたいするいじめがインターネットを通じて拡散するといったことも十分に考えられる。 インターネットの普及によりより複雑になったいじめ問題に対し、学校や教育者は何らかのアプローチを考えていく必要があるだろう。 いじめがインターネットを通じて外部に明らかになることは、もちろんそれ自体を抑制する力をそこに呼び込むことも考えられるが、 同様にそれを助長する力を呼び込む力も秘めていることを忘れてはならない。
-->投稿者 admin : 2007年06月08日 21:18
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