[Di]NHKとDJ OZMA、紅白歌合戦で「ボディースーツ」を着た半裸(全裸)っぽい女性を出す
トップページ> 社会 > 事件・事故 , 2007年01月01日
NHKもこんな事をやるようになったのか、という感じである。
紅白歌合戦、DJ OZMAの番に、全裸もしくは半裸のように見える女性が出演するということがあった。これに対してあまりの苦情が着たためNHKは番組中に謝罪を行ったが、その謝罪は「あれはボディースーツであって、本物ではありません」というものであった。これは謝罪となっているのだろうか?今回はこの件を中心にレポートしたい。
まず、写真を見てみよう。(動画もアップロードしてあります)
では、何が問題なのか?という話。
今年は「品格」が流行語になった。NHKに品格があるかと問われれば、今回の一件に関しては明らかに「ない」ということになってしまうのではないか。仮にも公共放送、品格が必要なのは明らかだ。
たとえば民放がこれを放送したとする。深夜なら女の半裸くらい平気で出してしまうような放送局が、子供からお年寄りまで、家族が年の最後に団らん見られればという考えのもと、このような歌番組を放送したとする。その中で、このカットが出たとしよう。おそらく、それでも批判がくるだろう。なぜならば、その番組は全年齢を対象としていて、その中には女の裸に見えるようなシーンはなるべく見せたくないような家庭だってあるはずだからだ。「家族に対して」提供するとうっている番組なのに、こういうシーンを出してしまうのは、なんだかとても悲しい。
僕自身は、こういったシーンはしかるべき番組であれば出してもよいと考える。ただ、NHKの「紅白歌合戦」はその「しかるべき番組」ではない。あとなんだ、一番最初に出した写真で女が下半身に身につけているキノコは。明らかに勃起したチンコじゃないか。ペニスケースとでも言うべきか。それとも素直にペニパンというべきか。あんな卑猥なものをつけた女がNHK、それもあの「紅白歌合戦」に出てくるとは、NHKの品格も落ちたものである。
もう一つある。NHKは民放連などと共同で、「アニメ等での性的な表現も規制しよう」ということを主導している。そういうことをやっている放送局が、「ボディースーツを着ているから」という理由で性的な表現を許容してよいのだろうか。それがNHKの倫理観なのか?こんなシーンが紅白歌合戦に出るのであれば、民放がゴールデンタイムでふたりエッチのアニメを流したとしても、それをNHKは批判できないはずだ。
なんだか、今回の一件でNHKの品格はとてつもなく下がってしまったように思える。何かのニュースが起こったとき、重大なことがあったときはきまって「一番信頼できるソースを提供してくれるのはNHKだ」と、NHKを選択していた。NHKはもっとも硬派なテレビ局で、それなりの品格を持っているというのが自分の印象であった。同じような意見を持っている人は、結構いると思う。
12月31日に行われた放送の中で一番性的な表現、エッチな表現をしたのがNHKだったとは、びっくりだ。
・・・それとも、NHKによる受信料催促か何かに使われるのか?
P.S.
「知らなかった」だと。知らなくても責任を取るのが運営者じゃないのか?こういうことをしないのがNHK最後の砦じゃあなかったのか?
いかに問題の動画を引用いたします。この倫理性の欠如に関しては、NHKとDJ OZMAが引き起こした問題であり、この記事の正当性を高めるためには動画の引用も致し方ないと判断しました。
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投稿者 admin : 2007年01月01日 00:53
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