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この月の全記事リスト
- 日本のGoogle(グーグル)のイメージ検索に対する規制(フィルタ)を解除する方法
- 全画面液晶の新型iPodはいつ出るのか
- アップル、新iPod、第二世代iPod nano、iPod shuffle、iTunes 7.0を発表
- スルガ銀行「SURUGA VISAデビットカード」を試す
- Apple,9月12日にスペシャルイベントを開催 -新iPod nano、Core2Duo iMac等発表か
直近の3件
2006年09月25日
日本のGoogle(グーグル)のイメージ検索に対する規制(フィルタ)を解除する方法
2ちゃんねるのニュース速報板あたりで決行前から話題になっているのが、Googleがイメージ検索に対してかけている規制を解除する方法である。どうも日本のGoogleはイメージ検索の検索結果をフィルタリングし、「セーフサーチ」と呼ばれる未成年者に有害な情報を排除した検索結果を提供しているようだ。
しかしまあ、Googleが初期状態でフィルタリング(規制)を行っていることに関しては、少し疑問を感じてしまう人も多いと思う。多くの人がGoogleは自由の精神の上に成り立っていると信じてきたし、Googleは何でも検索結果に反映すると考えているからだ。しかし、おそらくこのフィルタリングを解除することにより、児童ポルノ法やその他の法律に触れるような画像が検索結果に満載となってしまい、また適切な結果がでない場合が多くなるため、このようなフィルタリングを行っているのだと考えられる。ただ、その実施をGoogleがイメージ検索のトップページで告げていないことは、少し残念ではあるが。
さて、ではその方法である。2ちゃんねるに張られているソースでは、
- 「表示設定」で言語を英語にし、画面下「保存」で設定を変更
- 英語版Googleにて「表示設定」(Prefeces)を選択し、画面下「Do not filter -」にチェック、設定保存
- 言語を日本語に戻し、設定保存
- フィルタリングが除去、規制がなくな
この順序で、確かに規制、フィルタリングはいっさいなくなるようだ。
ただしやはり弊害があって、というか、多くの人はこのフィルター解除をエロ画像を得るために行うと思うのだが、しかしそれは結構危険である。というのも、中にはスパムやスパイウェアなどが含まれたウェブページから引用された画像もあるし、またグロ画像も多い。例えば「rape」と検索してみれば分かるが、一番最初に表示されるものはogrishのもので、ogrishとは全世界的にかなり有名なグロ画像/動画サイトのことである。
Google Imagesのフィルターがこのようなグロ画像を規制していることを忘れてはならない。何だったか、通常の状態で「エロい」とかなんとかをイメージ検索すると、一番最初に人体を解剖しているogrishの写真が出てきたりした覚えがある(というか、そういうのが話題になったことがある)。グロ画像は見たくないけれども、アレゲな画像を見たいという方は、こういう方法は余りお勧めできるものではない。
ということで、今回はイメージ検索のフィルタリング、規制解除方法を載せてみましたが、そんなに面白いことではなさそうですし、僕も実は試していません。イメージ検索なんてほとんど使いませんし。それでは。
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2006年09月18日
全画面液晶の新型iPodはいつ出るのか
クリスマスまでには、全画面液晶を搭載した新型iPod、つまり第六世代iPodが発売するかもしれない。
そういえば今年5月、iPodのHDD制作を請け負っている日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)のプレス向け発表で、こんなものが公開されていたこともある。
この写真は合成でもなんでもなく、Impress Watchに普通に使われていた画像なのだが、この画像によれば「2006年下半期登場」。つまり、クリスマスには登場するのではないかと以前から予想されていた。
そして今回、ThinkSecretが面白い記事を発表している。
ThinkSecretによれば、やはり「クリスマスには第六世代iPodが発表される」らしい。
先日の改良型iPod発表はその伏線であり、改良された部分から「第六世代への道」を読み取ることが可能であるという。
まず、バッテリ駆動時間がのびたのは、大きなディスプレイと動的なインターフェイス(つまり、バーチャルクイックホイールのことか)に対し十分な電力を供給するための技術開発が成功したことを示しているという。確かに、バッテリ駆動時間は5.5世代になって確実に上昇している。HDDの容量は大きくなっているのにも関わらず、だ。より小さいバッテリでより長時間バッテリがもつ技術の開発は、全画面液晶搭載のiPodにおいて、もっとも大切な開発要素であると思う。
そしてもう一つは、50ドルもの価格の下落である。5.5世代iPodは5世代iPodに比べて50ドルも安くなった。史上最安である。これは上位のラインナップが増えることを意味しているという。つまり、iPodが白黒であった時代、そこにiPod Photoが登場したように、今回はiPodの上位バージョンとしてまず「第六世代iPod」が規定されるというのだ。これが実現するとすれば、確かに今回の価格下落は正当なものであり、上位機種がこれまでの第五世代と同じ価格で発表されることへの伏線なのかもしれない。
いずれにしても、全画面iPodは誰もが望むことであり、クリスマス間近のApple Special eventで大々的にスティーブジョブズ大閣下から発表されることを期待したい。
2006年09月13日
アップル、新iPod、第二世代iPod nano、iPod shuffle、iTunes 7.0を発表
新しいiPodとiPod nano、iPod shuffle、そしてiTunes 7.0が発表されました。iPodはさらに求めやすくなり、そして検索機能やギャップレス再生(曲間なしで再生すること)ができるようになったりと、マイナーチェンジされています。iPod nanoはアルミニウムの美しいカラーバリエーションが復活し、かなりきれいな仕上がりとなりました。
iPod shuffleに関しては、これまで2年以上何の音沙汰もなかったわけですが、ついにアップデート。クリップが付属し、アルミニウムの美しいデザインとなり、非常にきれいになりました。USBが直接付属しなくなったのは少し不便な感じもしますが、よく考えてみるとあのUSBもストレージとして使用するのはちょっと不便なので、なくなっても良かったかな、と。
しかし何よりも変わったのは、やはりiTunes 7.0。Macの場合はフォントが代わり、より美しく表示されるようになっていますし、またギャップレス再生が出来るようになったのは大きな進歩。
動画(ムービー)のダウンロードサービスは320x240の画質から640x480のDVD並みな画質となり、かなりきれいになった気がします。これはやはり、第六世代、全面液晶+バーチャルホイール搭載のiPodへ向けたことなのではないか?と考えてしまいます。
おそらく今回の発表は、「Zune」の発表に対する抵抗ではないかという気がします。この発表により、新しいiPod nanoが「小さい」「カッコイイ」「きれい」「薄い」「カラーがいい」と話題を独占するのは間違いない気がします。市場が容量を求める人間と小ささ、使いやすさを求めている人間、そして何よりも安さを求める人間に三分されている現在、iPod、iPod nano、iPod shuffleというこの3つのラインアップはかなり強力な気がします。容量や機能を求める人間はiPodを求め、ファッション性、小ささを求める人間はiPod nanoを求め、安さを求める人間はiPod shuffleを求めるからです。とくに、全てのラインアップが業界最安であり、さらに「Apple」という一流メーカーが作っている点で、多くの消費者がアップルの製品を求めていくのではないでしょうか。マイクロソフトの作るZuneがどれほどの能力を持っていて、どれほどのデザイン性を有しているのかは分かりませんが、現状の製品をしのぐデザイン性と話題性を有していない限り、ZuneがiPodファミリに勝つことは不可能でしょう。
そしてiTunesとiTunes Storeの存在もかなり大きい。Windows Media Playerは重くて遅くて使いづらくて、使っているうちにイライラしてくるし、オンラインストアでの商品の購入も非常に面倒です。それは、WMP11のβ版も特に変わっていません。しかし、iTunesはシンプルさと高機能さを兼ね備えており、「ジャケットの表示」等といった機能もついにそなえるようになり、かなりのことがiTunesのみで出来るようになっています。iTunes + iPodは、iTunesよりも有用なソフトウェアをマイクロソフトが制作しない限り、崩すことができないと思われます。
まあ、Windowsの元締めであるマイクロソフトが、Windows用ソフトウェアをほとんど開発したことのないAppleにユーザーアビリティで負けてしまうというのは、少々情けない気もしますが。アップルには「より良い操作性」に関するノウハウが詰まっているのでしょうかね。
全体的なスペックはアップルのサイトにあるので、そちらを参照してみてください。まあ、
高機能、大容量がいい -> iPod
ファッション性、かわいさを求める ->iPod nano
安いけどブランドものがいい ->iPod shuffle
液晶がなくてもいいから小さいのがいい -> iPod shuffle
という感じじゃないですか。市場に出ているどの製品より安い製品を、最もシェアをもっている企業が出してしまうというのは、不思議な感じがします。というか、最近のアップル製品は昔は「高い高い」と言われていたのに安いね。



