[Di]VIPPERを名乗る若者がテレビに出演

トップページ> インターネット > 2ちゃんねる関連 , 2006年08月15日

VIPPERを名乗る集団がテレビに出演したようです。

内容は「だるまさんがころんだ」をやっているVIPPERの集団に対し記者が「これはなんの集まりなのですか?」ということを聞き、それに対して「2ちゃんねらーです」「VIPPERです」と答えるようなものです。

僕は昔からオフ会というものはあまり好きではなくて、それはネットでの人間関係と現実での人間関係はまったく別であるような気がするからです。ネットは現実とは違った世界として、僕は認識しているからです。

どうして別物と認識するかというと、それはおそらく「オフ会を通じで人物に対する印象が変わる可能性がある」からだと思います。それがなんとなく恐ろしいのです。普段は非常にいい印象を抱いていても、顔も声も分からない。それが明らかになるというのは、なんとなく恐ろしい気がするのです。

それでは、動画。

それにしても外で「VIPPER」を名乗るとは本当にこの人たちはVIPPERなのだろうか。というのも、彼らは外でVIPPER、2ちゃんねるを名乗るということは、「『VIP』という言葉がネットの中である種の権威を持っている」「『2ちゃんねる』はある種の権威」と考えるということである。なぜならば、「2ちゃんねらー」というのは数年前まではオタクの塊みたいに考えられる可能性があったために、誰も名乗ることが無かった。「2ちゃんねる」の存在と閲覧を公言できるようになったのは、つい最近のことである気がする。

実はテレビに出演した彼らも「電車男」を見て2ちゃんねる、VIPに入り浸るようになったのかもしれない。個人的にVIPには「普段はずっと部屋に引きこもっていて、外に出て対人関係を持つのが面倒。」という自分みたいな人間がほとんどであるという印象があるので、どうも「オフ会でかくれんぼ」というのが信じられない。VIPPERが「外で」遊んだりしますかね。

とりあえず、テレビで「2ちゃんねらーです」といえるようになったということは

  • 2ちゃんねるが現実世界でも市民権を得た

ということ?ただ、それに伴って

  • 「2ちゃんねるは権威がある」と思い込み、そとで「2ちゃんねらー」であることをためらいも無くいい始め、「韓国ってやばいんだぜ」とか「キタコレ」とか「ちょwwwおまwwwwwwww」とか外で普通に使うちょっと残念な子

が増えてくる気がする。「2ちゃんねる」=「便所の落書き」っていうのは言いすぎだと思う。「ネットのドンキホーテ」というところだろうか。必要なものと不必要なものがあって、混沌とした中から有用なものを探す感覚。ただ、匿名の世界を現実に持ち込むのは、不思議なことだ。やってはいけないとは思っていないが、テレビに映って「2ちゃんねらーです」というのは恥ずかしくて自分には出来ない。

まて、テレビ局が同行したということは、計画中にテレビ局が接触したことになる。ということは、「だるまさんがころんだ」も「2ちゃんねらーです」もやらせ・・・まさか・・・・・


投稿者 admin : 2006年08月15日 09:04

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