[Di]Windowsでexposeを利用する
トップページ> コンピュータ , コンピュータ > ソフトウェア , 2006年07月17日
Macを使っているとかなり便利に感じる機能が、「expose」という機能。特定のキーを押すことで、すべてのウィンドウが均等にフェードアウトし、その状態で各画面を選択することで、アクティブにするウィンドウを選択することができる。
そのexposeをwindowsでフリーに利用することのできるソフトが、「WindowLister」。
はじめに断っておくが、スペックの低いマシンではWindowListerを利用することはできない。exposeはOSに組み込まれているため非常に軽快な動作を行うことができるが、このソフトウェアはあくまでもOSの外部からこの機能を提供するものであり、Macの場合は反応後OSが動作を実行するのに対し、このソフトの場合はキーの入力を常時監視し、入力を感知したときにソフトウェアの機能を実行するためである。
また、スペックの高いマシンでも、高度なスペックを必要とする接待は行わないほうが望ましい。また、このソフトにはDashboardのような機能や、複数デスクトップを提供する機能もついているが、そういった機能はほかのソフトで実装したほうがよいかもしれない。とにかく、このWindowListerはすばらしいソフトではあるが、未完成なソフトであるのもまた事実であるからだ。
作者の方は、ブログで「レイアウトエンジンの改良を行う」とおっしゃっている。個人でここまでのソフトウェアを製作するのはかなりの気力と技量が必要になるだろうが、がんばっていただきたいと思う。フリーで使えるWindows版Exooseともいえるソフトは、日本人にとってはこのソフトが要である。
話がずれてしまった。インストール方法については作者のサイトが詳しいので、そちらを参照していただきたいのだ。WindowListerの導入については非常に簡単なのでね。
Windows Vistaでは、Exposeを3D表示させたような機能が追加されるが、そもそも3Dに表示することで何らかのメリットがあるかと問えば、そんなことはない気がする。そもそもユーザーは3D表示が必要とされるくらい多くのウィンドウを立ち上げることがないと思うのだが。それに、多くのメモリが必要になってしまう。メモリの価格は下降しているとはいえ、金はかからないほうがいい。
蛇足になるが、当方の現在のマシンスペックは
- Pentium 4 2.8GHz (Socket478,Northwood)
- PC3200 512MB x2 (Dual-channel)
- 160GB HDD
- Windows XP Home Edition
- RADEON 9600 128MB
というスペックである。このスペックは明らかに1-2世代前のものである。確か、2年前に製作したマシンである。当時からメモリの仕様やクロック数に変化はないが、僕がMacに移っている間にいろいろなことがあったようで、今ではデュアルコアやらクロック数あたりのなんたらが高いとかいろいろあったらしい。そのため、速度的には早くない。WindowListerはこのスペックでは案外スムーズに動作するレベルである。ただし、Exposeを経験している僕からいえばの話なので、一般Windowsユーザーの話はわかりかねる。
注意:動作が遅いというのは、根本的な動作性能が遅いのではなく、ボタンをクリックしてから動作が始まるまでの長さが長いということである。動作そのものがもたもたしているとか、そういったものではない。
投稿者 admin : 2006年07月17日 02:25 | ![]()
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