[Di]盧武鉉(ノムヒョン)大統領、日本との対立姿勢を鮮明に

トップページ> 社会 > アジア , 社会 , 2006年07月17日

ジャーナリストの櫻井よしこは「盧武鉉政権は狂乱政権である」と発言していますが、それはあながちうそではない。というか、ほとんど真実に近い。

盧武鉉(ノムヒョン、のむひょん)大統領の支持率は韓国国内でも低いが、当初はその低い支持率が「反日発言」により回復する現象が見られていた。しかし現在では、その「反日効果」も薄くなっている。

しかし、盧武鉉大統領は相変わらず反日発言を繰り返しており、先日はDigital Townでも「盧武鉉大統領が日本を仮想敵国としているのではないか」とする記事を発表した。今回は、それを裏付けるような発言を、朝鮮日報から引用したい。

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が今月11日に行われた与党ヨルリン・ウリ党の指導部および国会の統一外交通商委員会に所属する議員らとの晩さん懇談会で行った発言が波紋を呼んでいる。

 一部新聞は懇談会出席者の証言を引用し、盧大統領は「ブッシュ米大統領が北朝鮮問題を善と悪の対立概念で見ているため、説得が難しくなっている。米国は友邦なので厳しく責めることは出来ないが、日本とは対決しなければならない」と語ったと伝えた。

この発言を見る限り、韓国、少なくともノムヒョン大統領は「韓国はアメリカとは対決しないけど、日本とは対決するよ」ということである。ようするに、

  • アメリカとは対決(戦争?)をしないのではなく、できない。
  • 韓国はアメリカや日本が提案していた国連決議について、事前に通告されていなかった
  • 韓国としては北朝鮮を支持する
  • だから、日本と対決(戦争?)する

ということのようだ。

そもそも、「対決」とは何をさすのか、軍事的な対決すなわち戦争をさすのか、それとも「外交戦争」(かつて、盧武鉉大統領はこの言葉を使用し、側近が釈明をしたことがあった・・・というのをVOAのリスニング教材で聞いた)をさすのか、それはさだかではない。しかし、唯一いえるのは、韓国は日本とは親密になりたいとは考えていないということである。

なぜかといえば、「米国は友邦なので」と書かれているということは、「日本は友邦ではない」ととることができるからだ。いや、非常に簡単な話である。

韓国はどこまで日本を仮想敵国とみなしていくのだろうか。このままいけば、北が南を併合するという状態が発生しかねない。なにせ、北の方に「将軍様の先軍政治のおかげで南の繁栄がある」とかいわれちゃうくらいだし。

時期国連総長に韓国人が立候補しているが、韓国人が当選してしまえば日本にとって非常に状況は悪いものになるだろう。もしこの立候補者が韓国の国益のために立候補しているとなれば、それは非常に残念な話である。そういえば、韓国側は日本に対し「立候補者を支持してほしい」と打診したが、それに対し日本国外務省は「そう都合よく支持してくれといわれても・・」と濁した。日本の常任理事国化に関して反対しているのに・・・という意味だろう。しかし、日本の常任理事国入りも韓国人事務総長の出現とともに立ち消えになるかもしれない。


投稿者 admin : 2006年07月17日 12:53

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