[Di]ozVGAを用いたW-ZERO3[es]のRealVGA化
トップページ> モバイル > WILLCOM , 2006年07月31日
今日はozVGAを用いてW-ZERO3[es]をRealVGA化する方法を考えたい。ただ、RealVGA化は危険を伴う作業であることを理解しておいていただきたいのと、W-ZERO3メールで受信したメールの本文を読むことができなくなるエラーが起こることを忘れないでいただきたい。
報告
W-ZERO3メールがRealVGA化の下で正常動作しない問題の解決方法を掲載しました。
まず、こちらのサイトからozVGAの改造版をダウンロードする。これはDellのx50v/51v用のVGA化ソフトなのだが、W-ZERO3[es]でも同じものを使用する。Digital Townでのミラー版はこちら 。
これはQVGAのときのW-ZERO3[es]のToday画面である。VGA化することにより、もっと高精細に、もっときれいにしてみよう。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、
- windows folder files
- OzVGA.exe
- SdkCerts.cab
の3つが出てくる。Windows Folder Filesに入っている内容をW-ZERO3[es]のWindowsフォルダにぶち込む。Windowsフォルダは通常では隠しファイルに設定されているので、閲覧には解除が必要である。ちなみに、僕がやった際にはいくつかのファイルがコピーできなかったが、それは放っておいた。
次に、SdkCerts.cabをW-ZER03[es]の適当な場所に移し、実行しておく。
最後に、OzVGA.exeをW-ZER03[es]の適当な場所に移動する。一応、\program files\などが適切であろう。そして、実行する。「ozVGA」と書いてあるところをクリックすると、自動的に再起動する。
VGA化されたToday画面が出てくると思う。この時点でもしアイコンが変になっている場合には、もういちどozVGAを起動し、「SEVGA」をクリックして一度QVGAに戻す。その後、もう一度ozVGAで「ozVGA」をクリックすることにより、正常化する。
上の画像で下に青い線ができてしまっているのは僕がテーマを自作するときにVGA化を考慮に入れていなかったために壁紙が途中で切れてしまっているからである。決して変なエラーが起こっているわけではない。
さて、ここで一応問題を認識しておこう。まず、設定画面においていくつかのプロパティが見れなくなってしまっているか、もしくは縮こまってしまっていると思う。こんな感じになっていると思う。
これはソフトウェアがVGA化に対応していないために、QVGAの画質で画面を描写するために発生する。いくつかのソフトウェアに関しては、MUI公開所に公開されているRealVGA化用CABを導入することによって解決する。コントロールパネルについてもこれで解決する。なお、コントロールパネルをこのMUIを使用してVGA化した場合、標準VGA(つまりRealVGA化する前のQVGAの状態)においては逆に画面がはみ出すことがある。その場合はこのCABを「プログラムの削除」でアンインストールすればよいのだが、RealVGAをちょっと試してみたい程度でこれを行うのは非常に面倒だ。なので、RealVGA一本でやっていくという方以外はやらないでもいいかもしれない。別に、使用に関して障害があるわけでもない。見栄えの問題だ。
なお、RealVGA一本でやっていく場合、「shellres.dllのRealVGA化」を行うとさらに操作性が向上する。リンク先の内容を元にやっていただければ幸いである。ちなみに、このMUI本体は上のサイトの記事タイトルをクリックすることでダウンロードできる。ただ、http://ns2.meganebu.com/~adgroove/の部分をhttp://free.meganebu.com/~adgroove/に変えないと当方ではダウンロードできなかった。
最後に問題なのがこれである。
シャープ純正の電話ユーティリティがぐちゃぐちゃである。これも、なんでも日記さんの該当記事から修正用MUIがダウンロードすることができる。(http://ns2.meganebu.com/~adgroove/の部分をhttp://free.meganebu.com/~adgroove/に変えないと当方ではダウンロードできなかった。)
おそらく、以上でRealVGA化ができると思う。しかし、
- W-ZER03メールで本文が閲覧できない
という致命的なエラーは残ったままである。これが回避されれば僕もRealVGA化して使うのだが・・・。
ちなみに、RealVGA化を断念し、元の状態で使用したい場合には、ozVGAにて「SEVGA」をクリックすることにより、標準VGA(QVGA)の状態に戻すことができるのだが、そのままでは設定画面でRealVGA対応をさせたものがそのままの状態で表示される。つまり、画面から設定画面がはみ出してしまう。そのため、今までインストールしたすべてのcabをプログラムの削除からアンインストールすれば問題ない。
投稿者 admin : 2006年07月31日 11:20
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