[Di]超親中!毎日新聞の社説の対中国援助文章が酷い件について
トップページ> 社会 , 2006年06月07日
毎日新聞の今日の社説が酷過ぎる。
いつから朝日みたいな主張になったのだろうか?というか、なんというか....
小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題や東シナ海でのガス田開発問題などへの中国側の姿勢に自民党外交関係議員が反発し、停止されていた05年度分の中国向け円借款が近く凍結解除されることになった。先月末、カタールのドーハで、1年ぶりに日中外相会談が行われたことで、関係改善の糸口が見えてきたとの判断からだ。
対中円借款はすでに、北京オリンピック前の07年度で終了することが両国間で合意されており、いかに円滑に終わらせるかが最大の課題となっていた。今回の凍結にはいやがらせという色彩が強かっただけに、この段階での政治決断は当然である。
円借款の凍結がいやがらせですか。この、「いやがらせという色彩が強かった」と判断しているのは毎日新聞社ですよね。中国は既に十分な経済成長を遂げているし、中国よりも貧しい国は世界にはもっとたくさんある気がするので、中国への円借款を終了するのは普通なことであると僕は思うし、だいたい中国国民は日本から援助されていることすら知らないという。感謝されない援助のどこが援助なのだろうか。
それに、いやがらせといえば、度重なる中国での反日デモ、それだけならよいにせよ、日本総領事館に石を投げ込み、それを警備員は静止せず、さらには賠償もしない中国。靖国問題があるからという理由で外相会談を拒否する中国。これはいやがらせではないのですか?あと、東シナ海で油田掘ってることとか。
あれですか、結局日本が中国に上げたお金って言うのは、軍隊に行ったり、そのまま中国がアフリカの援助とかにその金を使ったりしたんですかねえ。その前に、中国はもっと西部に目を向けた方がいいと思うのですが。
政府は、政府開発援助(ODA)の事業量を05年度から5年間で100億ドル積み増すことを国際公約し、実施中だ。ODAも「歳出・歳入一体改革」の例外ではない。援助が新たな時代に入った中で、公約をどのようにして達成していくのか。最近まで日本が世界一の援助国でいられたのも中国をはじめとした東アジアがあったからだ。首相を議長とする海外経済協力会議は新しい段階の援助の姿を明らかにする責任がある。
「日本が世界一の援助国でいられたのも中国をはじめとする東アジアの存在があったから」って、何ですか、別に中国が存在していなくても、別の貧しい国々に日本は援助していたんじゃないですか。別に、中国があったから世界一の援助国でいられた訳ではないし、中国がいなくても世界一の援助国にはなろうと思えばなれるし、それに貧しい国に援助を行うというのは先進国として当然のこととみなされるのだから、「世界一の援助国」というのはたいした問題ではない気がする。たいした問題でないというか、経済規模に見合った援助をするというのが正しいあり方だと思うので、それに「世界一」とかなんとか言うのはおかしい感じが...
翻訳すれば、
「中国がいたからこそ、日本は最近まで最大の援助国だったのだ」
ということは、
「日本が最大の援助国だったのは、中国(という貧しい存在)のおかげです」
「金持ちが大金を寄付できるのは、貧乏人がいるおかげです」
毎日新聞よ、なにかおかしくないか?
確かに日本の援助はGDPとかで比較すると非常に少ないとは言われるけれども、援助をしているのは事実だし、中国への円借款の凍結は嫌がらせでもなんでもなく、必然。他に援助を必要としている国もある。それに、中国がいるから最大の援助国だったわけでもなくて、別に中国の存在を絶対視する必要はない。
投稿者 admin : 2006年06月07日 21:07
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