[Di]マイクロソフト、iPodのキラー製品をついに発表へ

トップページ> コンピュータ , 2006年06月17日


Windows Media Player 11

多くの米国の情報筋によれば、マイクロソフト(Microsoft)はついにApple社のiPodに対するキラー製品の開発を終了し、今後発売を行っていくとのこと。一部、「Origami ProjectがiPodキラーだったのではないか」との憶測も流れましたが、OrigamiとiPodキラーは全く別のものであるとのこと。

ソースによれば、マイクロソフトによるこのiPodキラー製品はXBoxの開発支持者をプロジェクトリーダーとして制作されており、現在では複数の音楽関連会社と音楽のライセンス提供に関する代表者会議を行っているとのこと。

おそらく、この製品はMTVとMicrosoftが共同で運営する「URGE」という新しい音楽サービスとは全く別個のもので、それとは異なったマイクロソフトが独自に主導する音楽サービスを利用するのではないかと言われている。

ちなみに、MicrosoftがURGEとは別にスタートさせる音楽サービスはいくつか「iTunes Music Store」を超える側面があるとされている。iTunes Music Storeでは「一曲あたり100円」みたいな感じのサービスを行っているが、Microsoftのものはこれに加えて新たに月額定額で何曲もダウンロードできるサービスが始まるのではないか、と言われているし、実際にデモンストレーションを見たあるソースによれば、「iTunesに比べいくつかの面で発展性を見せている」と書かれている。

一番上の写真はWindows Media Player 11のものであるけれども、このソフトウェアはiTunesよりも高度なアルバム管理機能を有しており、マイクロソフトに必要なものは、簡単に操作できる、スタイリッシュなプレーヤーであるとされている。

ただし、多くの企業が同じようなことに挑戦したけれども、いっこうにiPodを抜き去ることはできなかったのと、一部に流れるすごい噂(Appleは8-9月のWWWCで新型iPodを発表するが、その新型iPodは『ノンタッチをコンセプトとした』ものであるらしいという噂)があり、マイクロソフトが簡単に抜けるとはイマイチ思えません。というか、Microsoftが直に出したハードウェア製品というのはそんなに存在していないので、はたしてMicrosoftがどういうデザインを開発してくるのかは解りませんが、iPodの操作性を超えるものを出せるのかどうかは微妙なところ。Microsoftが作ると、多機能で熟達した人間には使えるかもしれないけれど、決して使いやすいレベルではなく、素人では到底無理な製品が出来上がりそう。それに、Windows Media Playerは重くてそこまで使い物にならない気が...

Windowsベースのソフトが入ると、使いたい時に起動しなかったり、突然フリーズしたりするかもしれない。

投稿者 admin : 2006年06月17日 17:21

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