[Di]時期Windows、Longhornの抱える問題
トップページ> コンピュータ , 2005年04月12日
Microsoftがこれほど長い間新しいバージョンのOSを出荷しないのは初めてのことだ。 この間、Linuxは多数のバージョンがリリースされ、それぞれ前のバージョンより機能強化されてきた。AppleはMac OS Xの3度目のメジャーバージョンアップを行っている。市場には真剣に検討する価値のある複数の選択肢が存在するものの、 ビジネスユーザーにとって Windowsが最適な選択肢であろうという私の結論は変わらぬままだ。
ここ数年間、MicrosoftはWindowsXPのあと何にも出していません。 本当ならLonghornがこの時期には出るはずだったのに、結局どんどん先延ばしになっていくし、Brackcomb(だっけ) なんてのは名前すら聞かなくなりました。
けれども、XPは多くの派生OSを生んでいます。たとえば、Tablet PC EditionやMediaCenter Edition。こういったものはホームユースでは意外と多く使われているらしく、 テレパソなんかにも採用されていて、結構面白そうです。
では、Longhornはいらなくなったのでしょうか?
だが重要なのは、XPが機能、セキュリティ、安定性、信頼性の点で、 ほとんどのユーザーにとって十分なレベルにまで進化したということだ。 Windowsのユビキタス性は、 このOSをアプリケーション開発に最適なプラットフォームにしているし (Windowsプラットフォームに載らないミッションクリティカルなアプリケーションなど、私には考えられない)、 過去4年間に出荷されたすべてのPCは、適切なハードウェアドライバを備えて Windowsをフルサポートしてきた。
というふうに、WindowsXPになってから特に困っていることはそんなにない気がします。 コンピュータウイルスが嫌だとか重いとかデザインがダサいとかそういったのはありますが、別に致命的な問題は存在しませんし。
ただ、このままだとiPodやらiTunesやらの人気で、 ちょうどWindowsが代わり映えしなくなってしまったからこそ、Macなんかを使い始める人も出てきそうですが・・・。
Longhornが必要なのかと聞かれると、そんなに必要ではないかも知れません。
コンピュータには流行なんてものはそんなにありませんから、別にWindows98を未だに使っている人はたくさんいますし、
WindowsXPで十分という人もたくさんいるはずです。けれども、次世代のテクノロジに対応するにはやっぱり新しいOSが必要なわけで・
・・。根本的にシステムを変えないといけないものもありますし。(64Bitとか)
これから先、OSの種類はますます人が選ぶ時代になるのかもしれませんね。
投稿者 admin : 2005年04月12日 20:05
« 「ムーアの法則」掲載雑誌に懸賞金 | トップページ | デュアルコアの新Pentium(ペンティアム)出荷開始 »
現在の記事:時期Windows、Longhornの抱える問題
