[Di]KDE 3.4リリース
トップページ> コンピュータ , 2005年03月20日
KDE Foundationはオープンソースデスクトップ環境のバージョン3.4をリリースした。 アクセシビリティ団体の要望を満たす機能のほか、6500以上のバグ修正が盛り込まれている。
ということで、最新のKDE 3.4がリリースした。これによって、ユーザーアビリティが向上しているそう。
8月にバージョン3.3がリリースされて以来、 同プロジェクトには8万件以上の貢献があり、「数百万行分のコードと文書が追加あるいは変更された」(KDE Foundation) という。
この新リリースの目玉の1つはアクセシビリティの改善で、テキストを音声に変換する新フレームワーク(KTTS)が盛り込まれ、 KDEデスクトップアプリケーション多数に統合された。ユーザーはKonquer(KDEのKHTML Webブラウザ)、 PDF文書などでテキストから音声への変換機能を利用できる。
これでよけいKDEが重くなった・・・ということはおいておいて、 ひとまずこれでWindowsライクな作業ができるようになったかも。現在、さまざまな形でLinuxが見直されてきているので、 これを契機にLinuxも見直されていくとよいかとおもいます。
MacOS XもBSDをベースに作られていることだし、FirefoxがInternet Explorerを追い上げていくような感じで(サーバー市場だけでなく)、 デスクトップ市場でもPC-UNIXがWindowsを追撃するような形になれば、 マイクロソフトも開発に張り合いが出てくるのではないでしょうか。まあ、iPodやらMac miniやらで今もすでに相当な緊張をしているとは思いますが。なにせ、マイクロソフト社員もiPod+Mac miniがいいと感じているようですから。
投稿者 admin : 2005年03月20日 22:10
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