[Di]堀江社長の野望 -村上ファンドを追う

トップページ> インターネット , 2005年02月11日


今テレビで見ていたら、村上ファンドという投資会社がニッポン放送問題の核心にあるみたいですね。

 フジテレビは10日、ライブドアが筆頭株主になったニッポン放送の株式公開買い付け(TOB)の最低取得株式を当初の「50% 超」から「25%超」への引き下げを決めた。ニッポン放送はフジテレビの筆頭株主。 当初目指したニッポン放送の完全子会社化は断念した形だが、25%超を握れば、ライブドアの間接的支配を防衛でき、 ニッポン放送株の上場廃止をちらつかせる可能性もある。反撃を受けたライブドアがどう出るか。メディア戦争は一層激化した。

 フジテレビは、ニッポン放送株の買い付け目標を25%超に引き下げるとともに、 買い付け期限を今月21日から3月2日まで延長することも発表した。 完全子会社化計画に痛恨の横やりを入れてきたライブドアに対する窮余の一策だった。

 8日にライブドア堀江貴文社長(32)がニッポン放送株の35%取得を発表して以来、同株は急騰。 フジテレビが当初予定していた買い付け価格を上回った。想定した買い付け総額1700億円では「最低50%超」の取得が不可能になり、 TOB全体が失敗する恐れが出ていた。

フジテレビも反撃に出ています。

どうやら、現在の株式の比率はライブドアが35%、フジテレビが12%、村上ファンドが20%(?)と言われています。。いま、 フジテレビは25%以上株式を取得して、ライブドアの議決権をなくそうとたくらんでいます。(これは法律でそう決まっているらしい。)

さらに、株式保有上位10社の合計が80%を超えると、上場廃止、つまり売れなくなってしまうみたいです。ということで、 村上ファンドに注目が集まるわけですが・・・。

村上ファンドについては見方が二つあるようです。
ひとつは、現在のライブドアvsフジテレビが白熱化し、株価が上がるのを待つので、まだ考えていると言う説。
もうひとつが、現在投資中の西武鉄道の株式の購入資金にするため、すでにライブドアに売ったとする説。

となると、要するに、もしかしたらすでに村上ファンドはライブドアに株式を売った可能性があるということです。ようするに、 ライブドアの35%中に含まれていると言うこと。ということは、 フジテレビがこれ以上の株式を取得するのは個人株主に少しずつ当たっていくしかないわけで。

もし村上ファンドが売っていないとしても、やはりこれはライブドアに売られる可能性が高いと私は思います。それは、村上ファンドが 「物言う株主」として、経営に積極的に参加し、現在のニッポン放送とフジテレビの関係を根本的に解決しようとしていたと言う点から。 そうであれば、株をフジテレビに売るよりライブドアに売ったほうが自分がやりたかったことやってくれそうな感じですよね。いや、 素人だから分かりませんよ。

まだまだ注目のライブドアです。

投稿者 admin : 2005年02月11日 18:54

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