[Di]日立と松下、プラズマテレビ/プラズマディスプレイパネル事業で提携へ

トップページ> コンピュータ , 2005年02月06日


日本国内のプラズマテレビ生産シェア1位の松下と、2位の日立富士通プラズマテレビが提携することになったみたいです。

 松下電器産業と日立製作所は5日、プラズマテレビの基幹部品であるプラズマディスプレーパネル(PDP) の部品の技術開発や部品調達で、提携する方針を明らかにした。プラズマの牙城とされた大型画面にも液晶テレビの進出が著しく、 韓国のPDPメーカーとの競争も激化している。両社はコスト力や技術を一層強化し対抗する。

  松下と日立は国内のPDP生産で1位、2位を占める。 日立はPDPの生産で合弁を組んでいる富士通から株式を取得し、合弁会社を子会社化。関連特許も譲り受ける予定で、 日立が新設する特許管理会社に松下が出資する方向で検討している。松下は富士通が持つ主要特許を利用しやすくなり、 日立も松下の高画質技術を活用できるようになりそうだ。また、部品を共同調達し、部品メーカーとの交渉力を強化したい考えだ。

結局プラズマテレビパネルに関しては、富士通は業務を縮小するみたいですね。 プラズマテレビ関連の特許を日立に譲渡すると言うニュースがありましたし。

  プラズマテレビを巡っては、 パネルを外部調達するソニーと東芝が価格下落による収益力悪化などで撤退を検討。 パネルからテレビ完成品までを一貫生産する強みを持つ松下と日立は、ライバルの垣根を越えた提携でさらに競争力強化を図る。

  松下と日立は、東芝と3社で液晶パネルの新会社を設立し、 中小型テレビ用に液晶パネルを06年から共同生産するが、30型後半以上の大型テレビでは、プラズマが価格面などで優位と判断。 プラズマ事業の強化を進めている。

もしかしたら東芝がPDP(プラズマディスプレイパネル)の開発について、 液晶と同様に松下と日立とくっつく可能性もありますね。あとパイオニアが入れば、プラズマテレビについては日本連合みたいなのが完成します。 ならないとは思うけど。

中国や韓国の安いものに押され気味のプラズマテレビですが、 日本の品質を生かした上でどうやって価格競争に望むのか、見ものになりそうです。

投稿者 admin : 2005年02月06日 10:04

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