[Di]PostgreSQL,Windowsに正式対応
トップページ> コンピュータ , 2005年01月20日
今まで長らくWindowsには正式に対応してこなかったPostgreSQLが、MySQLと同様にWindowsを正式にサポートした。
PostgreSQL Global Development Groupは19日(米国時間)、オブジェクトリレーショナルデータベースソフトの最新版「PostgreSQL 8.0」 をリリースした。今回のバージョンからWindowsプラットフォームに正式対応したほか、 テーブルスペースのサポートによる負荷分散の実現、セーブポイントの実装、データ損失リスクを軽減するポイント・イン・タイム・ リカバリ(PITR)の導入など、エンタープライズ分野を意識した機能強化が図られている。
Windows版PostgreSQL 8.0は、 Windowsネイティブのアプリケーションとして動作する。 従来のバージョンもCygwin(Win32APIを通じてWindowsに実現されるUNIX互換レイヤ)を導入すればWindowsで動作したが、 LinuxなどのPC-UNIXと比較して信頼性やパフォーマンスで見劣りするうえに、最大接続数が50という制限があった。なお、 サポートされるWindowsのバージョンはNT 4.0(SP4以降)と2000、XPとServer 2003のNT系に限られ、 98やMeといった非NT系では動作しない。
とのことで、NT系での動作に限られる模様。私は既にサーバーでMySQLを導入しているが、 PostgreSQLの動作環境がほしい人や、PostgreSQLて手軽にデーターベースの構築を行いたい人には便利かもしれない。
また、このPostgreSQLには「 pgAdmin III 」 とよばれる管理ソフトもついており、PHPMyAdminのような感じでグラフィカルな管理ができるのも特徴。 先ほども言ったように私はMySQL派(というか、最初に使用したのがPostgreSQLでなかった)だが、 一度PostgreSQLも使用してみようと考えている。
投稿者 admin : 2005年01月20日 19:36
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