[Di]苦戦続くソニー

トップページ> コンピュータ , 2005年01月29日

ITMediaに 興味深い記事がある。ソニーの苦戦続きについての内容だ。

ソニーは1月28日、2004年度第3四半期(10-12月期連結決算) の業績を発表した。売上高は2兆1482億円で、前年同期(2兆3234億円)と比べて7.5%減、営業利益は1382億円と前年同期 (1588億円)から13%のマイナスとなった。映画や金融の業績は好調だったが、 デジタル家電の価格下落が進むエレクトロニクス分野の減収が“足を引っ張った”ようだ。

やっぱりもうソニーはだめかもしれませんね。だいたい、ソニーと言えば電気製品。 デザインと高級感を持ち合わせた独特の感覚が熱狂的な信者を生むほどよいものでしたが、ここ数年「ソニータイマー」などの噂、 そして本当に壊れやすい商品と言う認識が広まったり、さらには米アップル社などの「新しいデザイン」に押され気味。こんなことから、 業績が悪化しているのでしょうか。

っていうか映画で儲けたって、それはソニーって感じじゃないですよね。ソニーと言えば音響機器しかり、映像機器しかり。 そちらのほうできちんとした利益を上げないと、それは「ソニー」とならないのではないでしょうか。

  「パーソナルオーディオはiPodに押されて不況に陥っている。 しかしここはソニーが作ってきたマーケット。負けるわけにはいかない。設立したコネクトカンパニーにリソースを投入し、“さすがソニー” といわれるハード・ソフトを作り出して巻き返す。(ハード・ソフトには)色々な形が考えられるので、 そこにソニーのクリエイティビティを発揮したい」(井原氏)

こんな文章もありました。ちなみに、「さすがソニー」と言われるってことは、

  1. 壊れやすい
  2. デザインが銀を基調とした今までのデザイン
  3. 対応するのはATRAC系のみ
  4. 小型で軽量だが、それゆえに使いにくい
  5. PC用のソフト(SonicStage)でCDがリッピングできない
  6. 値段が激高

ということでしょうか。まちがいなくこういうことだとおもいますw

最後に、このように締められています。

 

 湯原氏は、ややもするとかたくなに自社技術を利用してきた同社の方針を、柔らから口調ながらも批判し、 よりユーザーの目線に近いモノ作りを行うことで、“AVのソニー”を復活させたいとした。

ようするに、ソニーは今までの独自企画、クローズ路線を転換させようとしている、ということでしょうか。 そしてはたしてAVのソニーは復活するのでしょうか。
このままですと、台湾、韓国に負けてしまうかもしれませんね。


投稿者 admin : 2005年01月29日 17:00

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