[Di]「フォトンベルト」は本当にあるのか

トップページ> 社会 , 2005年01月21日

2012年12月23日に地球に大変革が起こると言う「フォトンベルト」。このフォトンベルトという域に地球が入ることにより、 人類が変化するだの時限が変わるだの色々言われていますが、これは本当なのでしょうか?

その前に、このフォトンベルトのことを言っている人は10年前にノストラダモスの大予言を信じてた人じゃないの?

で、2012年にマヤ暦における第四世界が滅亡するといわれている。(マヤ文明の神話では、神は世界を四回創造し、 そのうち三回までは既に滅亡しており、現在は第四回目の創造世界。)これも根拠だと言っている。

で、国立天文台にはこんなことが書いてあった。

Q8-6) 「フォトンベルト」や「反地球(対地球)」ってあるんですか?

A)

 ありません。

 星や宇宙に関係することで、科学的な根拠のないものについてのご質問をいただくことがあります。 科学的根拠のないものにはさまざまなものがありますが、たとえば、「フォトンベルト」や「反地球(対地球)」などがその例です。

 このようなものはたいてい、もっともらしい説明とともに紹介されていますが、説明が具体性に欠けていたり、 よく考えると説明が矛盾していたりします。学問的にはまったく意味のない、荒唐無稽なものです。

 皆さんも、見聞きしたことをそのまま鵜呑みにしてしまうのではなく、言われていることが妥当なのかどうかを検討してみたり、 いろいろな意見を比べてみたりして、納得できる説明になっているかどうかを、 自分自身でしっかり考えてみる習慣をつけるようにしてください。

科学的根拠はないようだ。NASAが調べていると言うのもデマだと。

でもこの回答、すごいと思う。半分以降なんかは教訓だ。

 皆さんも、見聞きしたことをそのまま鵜呑みにしてしまうのではなく、言われていることが妥当なのかどうかを検討してみたり、 いろいろな意見を比べてみたりして、納得できる説明になっているかどうかを、 自分自身でしっかり考えてみる習慣をつけるようにしてください。

くだらない情報を検索した人に、怒っている。さすが国立天文台。 それにフォトンベルトの写真って捏造らしいですしね。フォトンベルトなんてそれらしいネーミングつけちゃって。

ということで、私たちも「見聞きしたことをそのまま鵜呑みにしてしまうのではなく、 言われていることが妥当なのかを検証してみたり、色々な意見を比べてみたりして、納得できる説明になっているかどうかを、 自分自身でしっかり考える習慣をつける」ようにしましょう。


投稿者 admin : 2005年01月21日 21:03

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