[Di]街からICカード公衆電話が消える日
トップページ> 社会 , 2005年01月20日
何年前だろう?1999年くらいだろうか。
新しい公衆電話が街にやってきた。その名は、「ICカード公衆電話」。カードをさすだけで電話ができ、 さらに番号をメモリに蓄えることもできた。
しかし、その新しい公衆電話が、今なくなろうとしている。東西NTTは、ついにIC公衆電話の廃止を決定したのだ。 ICカード公衆電話は、惜しくも携帯電話の前に敗れ去った。
現在、 公衆電話は磁気カードを利用するタイプとICカードを利用するタイプの2種類が混在している。近年、 携帯電話の普及によって公衆電話の利用率が大幅に減少している。また、 互換性のない2種類のサービスが混在することによってユーザーの利便性を損なっていることなどを理由に、 公衆電話サービス維持に向けたコスト削減の観点から特に利用の少ないICカード公衆電話を廃止することを決定した。
とのこと。ICカード公衆電話は利用者が少なかったのか。事実、 私の利用している駅にもICカード公衆電話BOXがあったのだが、先日見てみたところ「公衆電話を変更中です。 ご迷惑をおかけいたしております。」のようなメッセージが張られており、 これがまさしくICカード公衆電話の撤廃と通常の公衆電話への変更であったのだろうと予想している。
ICカード公衆電話の廃止に伴い、 ICカード公衆電話固有の簡易インターネット接続機能や、ICカードメモリ通信機能の提供、Lモードカードによるサービスも終了となる。
ICカード公衆電話って、確か最初は10円も入れられなかったんですよね。で、
あまりにも評判が悪いので小銭を入れるところを作ったのだったと記憶しています。ただ、
あれの赤外線を使ったインターネットって言うのはたまに利用していたので、惜しい限りです。
携帯電話は便利だけれども、やはり何かしら今までのものを壊していくと言う感覚があります。まあ、 いままで公衆電話があった場所にもっと楽しそうなものができてくれると面白いんですけどね。
投稿者 admin : 2005年01月20日 19:52
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